電気設備工事
キュービクル⾼圧設備⼯事
施工の特徴
引き込み柱から埋設配管でキュービクルの下へ基礎ができる前から工事が始まっています。
キュービクルから各所盤へ埋設管を敷設すると基礎工事が行われます。
基礎が完成すると次はキュービクルを設置します。
高圧から低圧様々なケーブルを接続し工事完了です。
普段は目に入る箱型設備の中は高圧から低圧、目に見えない電気の施設の心臓部です。
丁寧な作業でケーブルを確実に接続し、気の抜けない工事ですがやりがいのある仕事です。