建柱工事
ヒカリ電気土木の姿勢
〜建柱工事編〜
柱の高さは地上に出ている部分が約10〜14メートル。
地面に埋まってる部分が2〜4メートル。
重さは約1トン。
普段歩いてる時には気にも留めない
“コンクリートの長い電柱”
いざ工事となれば、立てるところまで車に乗せて持っていく。
横にして持っていった電柱を縦にする。
そして穴を掘って立てる。
新しい電柱を立てる時には古い電柱を抜かなければならない。
古い電柱は劣化していて強度も弱い。
折れて倒れるかもしれない。
すでに立っている電柱には電気が走っていて、接触すれば大事故、ヒューマンエラーだ。
神経を使う緊張感のある現場。 この仕事を繰り返していく。
毎日が難易度の高い仕事。 毎日が命がけの仕事。
ヒカリ電気土木はこの命がけの責任感ある仕事に誇りを持っています。
他社を圧倒する安全意識の⾼さがヒカリ電気土木の強み。 他社で断られた仕事でもやり遂げることがヒカリ電気土木の強み。
必ず道はあると信じて行動する姿勢。 自分一人の考えではなく、 全社員の知恵を集合させて解決策を生み出すチーム力。
ヒカリ電気土木は期待してくれたお客様を裏切ることはしません。 期待以上の工事をやってのける。 それが自分たちのプライドであり、誇りです。
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通行人や交通量の多い国道での工事に細心の注意をはらい作業します。 軟弱地盤・強固地盤(支持層)にあらゆる難工事に対応します。 現地調査に伺いますのでご相談ください。
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コンクリート柱・街路灯など建て替え工事を行います。 抜柱・掘削から建柱、装柱工事まで すべての工程をお任せください。